【ダンサー志望】ダンス留学を考えている人に教えたいこと

ダンスの先生

ダンス留学をしたいと考えているダンサー志望の方にダンス留学をするうえで大切なことを教えます。

この記事がおススメな人はこんな人です!

・ダンス留学を考えている方
・お子さんがダンス留学をしたいと言っている親御さん

 

 

結論からいうと、

ダンスを仕事にしたいんだったらダンス留学は最速でクリアするべき通過点であるということです。

 

上記を詳しく説明していきます。

 

この記事を書いているのはダンス指導歴17年の現役ダンスインストラクターで、ダンススタジオ経営者です。ダンス留学経験は短いですがロサンゼルスとニューヨークに行った経験があります。

 

一度は経験してみるといいダンス留学

ダンサーを志望するのであれば一度は経験してみてください。ダンスの世界が広がり、異文化に触れて良いエネルギーをもらえることでしょう。

語学も一緒に学んじゃえば超イイ!

ダンス以外にも留学して語学を学ぶことがとても良いです。語学はダンス以外でも将来使えるスキルの一つとなるからです。もしダンスを病気や怪我が理由で辞めたとしても、語学は一生のスキルとして残ります。

 

留学に1年行くのであれば語学も一緒に学んじゃいましょう。

 

英語ができるとダンスで使う音楽の歌詞の意味を理解することでもできます。歌の意味を理解してダンスで表現できたらまた一層ダンスが楽しくなりますよね。

本場のダンスを経験しよう

本場のダンスを経験することで一段と感性が豊かになります。日本で受けるダンスと違い、本場のダンスは刺激がいっぱいです。

何でもそうですが経験することで見えてくるものってあるんです。本場のダンスを経験すれば、また違う目線でダンスと向き合えるでしょう。

私も若い時にお金を貯めてダンス留学にいきました。バイトをかけもちしてました。ほとんどダンスとバイトしかしてない日々でしたね。

レッスンの休みが長期でなかなか取れなかったので1ヶ月と短めでしたが、ダンス留学で得たことはとても大きなものでした。今も役立ってます。

 

ダンス留学の目的は明確にしておかないと失敗する

ダンス留学の目的は何でしょう?多くのダンス留学経験者はダンサーとして活動していくことが目標となるでしょう。

ダンス留学の目的が明確でないとダンス留学は失敗します。ここで失敗例を挙げていきます。

ダンス経験が少ないままダンス留学した

ダンス経験が少なく、初心者の状態でダンス留学をすると失敗します。本場のダンスレッスンでは日本のダンスレッスンでやっている基礎的な運動はしません。いきなり振り付けから入るのが主流です。

ですからリズムトレーニングやアイソレーションができないままで留学しても全くダンスできないです。

言葉もわからないなら先生の言ってることもわかりませんからね。もうひっちゃかめっちゃかです。

 

ダンス留学をするならある程度日本のダンスレッスンが余裕になるくらいのダンススキルを持ってからいきましょう。

 

日本人ばかりとつるんだ

ダンス留学をすると語学ができなくてなかなかコミュニケーションが取れず寂しくなってしまいがち。そこでやるのが日本人とばかりつるむことです。

日本人ばかりとつるむと語学のほうが全く成長しません。せっかくダンス留学しているなら語学もできるように必死に学んでおけば、ダンスと語学を両方学べるので良いですね。

語学をマスターして日本人以外の友達を作りましょう。

 

1ヶ月くらいのダンスのみの留学でしたらダンスを習得することに専念することをオススメします。短い期間であれば語学は中学英語くらいで充分です。

アメリカに染まっちゃった

ダンス留学をしている人たちで一番多いのがアメリカに染まっちゃったパターンの人です。

本来の目的はダンスと語学の習得なのにも関わらず、アメリカに来てダンスして友達とワイワイ騒いで、楽しいね!っていうのが先行しちゃってる人たち。

アメリカに染まっちゃって本来の目的から逸脱している最中、同じように日本でダンスを習っている人たちは毎日ダンスしてバイトして頑張っているのです。この努力と根性の差は必ずついてしまいます。

 

ダラダラと留学が長い人もとっとと帰ってきて日本でダンスを頑張った方が可能性が広がると思います。

 

人は1年本気で頑張ればなんでも成果は出ます。だからダンス留学と語学を本気で学べば1年もすればダンスも語学もスキルアップできますから、アメリカに染まって本来の目的から逸脱してしまわないようにしましょう。

親のお金を無駄にしていない?

このように、目的意識がブレるのであればダンス留学はオススメしません。お金の無駄ですね。留学には多額のお金が必要となるのです。バケーション感覚で留学しても無駄です。

親のお金なら尚更バケーション感覚でダンス留学に行くべきではありません。
必死こいてダンスと語学を学ぶべきです。

有名ダンサーの留学の話

ダンサーを目指して1ヶ月間ダンス留学をした青年がいました。その青年の家庭はシングルマザー裕福ではありませんでした。ダンス留学費用を親に出してもらいダンス留学。留学中の1ヶ月間ダンスをしまくったそうです。およそ1日3レッスン。

この青年のすごいところは1ヶ月で受けた先生のダンスを全てできるようになって帰ってきたということです。

1日3レッスンを20日という計算だとしても60個の振り付けを完璧にマスターしたということになります。普通に考えてもすごいですね!

 

親のお金を無駄にしないということはこのようなことを言います。
親はあなたの可能性に投資してくれているのです。絶対に無駄にしてはいけません。

 

現在その青年は有名ダンサーとして活躍中です。

なるべくお金は自分で貯めたほうがいい

ダンス留学をするのであればなるべく自分で貯めたお金を使ったほうがいいでしょう。何故なら、バイトして必死こいて貯めたお金を自分で無駄にはしない意識が自然とつくからです。

それに、自分で貯めて好きなようにお金を使うことに対して、周りは文句言えませんからね。アメリカってダンスして遊びたいなら自分のお金で遊べばいいのです。

反対に、必死に貯めたお金だったらなおさら有効活用せざるを得ないです。その環境づくりのために自分のお金でダンス留学するべきなのです。

 

まとめ:ダンス留学はダンサーとしての通過点だ!

日本のダンスレベルって近年高くなってきましたよね。海外で活躍する日本人ダンサーも多くなってきました。アメリカの大会で日本チームが優勝したり、上位に日本人チームが多くなっています。ダンサーを目指すなら経験値とダンスのスキルアップのためにダンス留学することは今後のダンス人生にとってとても良いでしょう。

 

ダンス留学するなら、

ダンスだけで1〜3ヶ月語学と合わせてもオススメするのは1年までです。時間を有効活用してだらだらやらないことです。

 

そしてダンサーとして活躍していきたいのであれば、

・留学資金分のスキルを留学中に身につけること
・ブレない目標を定めて突き進むこと
・期間を決めて必死になること

 

上記がダンス留学の成功の絶対条件です。これらを意識しないダンス留学はだらだらと無駄な時間を使います。

ダンス留学の経験は多くのことを学べます。留学したらとにかく1日1日を無駄にしないこと。そして次の目標を見つけてください。必ず突き進んでください。
ダンス留学が身を結ぶ日が来るのを応援いたします。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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